帰省

今夜真夜中に発って田舎に帰る。

（夜走るとETCの割引が・・・・）

実は左手の指を負傷(骨折・靱帯裂傷）していて車が運転出来ない。

いつも一人で９５０km走るのに

今回はちょっとつまらないような気もする。

ま、たまにはいいか。

 

帰るのは６月６日の又真夜中。

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ホームページを造ったぞー！

 

クローの末ホームページ、のような物が出来た。

 

一応掲示板もあるのでアクセスして書き込んでやんさい（田舎弁）

 

LINKからどうぞ。

ウルサインダ、これが

我がＹ団地は環境整備工事とかの真っ盛り。

 

工事の音もうるさいけど写真のミニ・パワーショベルが移動する時の音が物凄い。

錆び付きかけたキャタピラに使い始めてから一度も油を差したことが無いとしか思えない。

 

いやもうウルサイけたたましい金属のこすれ合う音は

筆舌に尽くしがたいものがある。

 

あれを運転してるおじさんには耳がついてるんだろうか？？

柱のきずは♪

この時期になるとあちこちから聞こえてくる

「背くらべ」と言う歌がある。

 

柱のきずはをととしの

五月五日の背（せい）くらべ

 

粽（ちまき）たべたべ兄さんが

計つてくれた背（せい）のたけ

 

きのふくらべりゃ何（なん）のこと

やつと羽織の紐のたけ

 

この歌詞には問題点が見られる。

 

「粽たべたべ」とは行儀がよろしくないし

第一のどにつっかえたりしたら危ないではないか。

 

「やっと羽織の紐のたけ」もこりゃまた凄いね。

大正の頃の子供ってそんなに成長したのか。