団地の商店街をだらだらと歩いていたら
赤とんぼが飛んだ。
 
オーやっと来たかと思ったら
その時商店街に流れる曲が「赤とんぼ」。
 
ここで山田耕筰のこだわりを思い出した。
 
赤とんぼは「アカンボ」ではなく「カトンボ」(太字平仮名はアクセント) 
なのでメロディーもちゃんとそうなってる。
歌ってみてゴロウジロ。
 
山田先生は「からたちの花」でもイントネーションとアクセントにこだわり続け
一番と二番では節を変えたりして頑固だねえ。
 
藤山一郎って歌手も「蛍の光」のほたるの部分が
アクセントとメロディーが合わないから歌わなかったと言うけど
これってもとはスコットランド民謡だからねえ。
 
ヴァイオリンはメロディーだけで良かった。
(昔石田一松っていうオリン弾きながら歌う演歌師はいたけど)
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